日本軽金属ホールディングス株式会社

教育活動

中学生インターンシップの受け入れ

日本フルハーフ(株)はインターンシップの一環として、近隣の中学校より中学二年生を対象とした職場体験学習の受入れを行っています。2016年度は3名の生徒を厚木工場に迎え、3日間の実習を行いました。
 生徒の皆さんには、座学だけでなく部品の製作も体験してもらい、ものづくりの楽しさや大変さ、安全に作業を行うことの大切さを肌で感じてもらいます。短期間の実習ですが、生徒の皆さんにとって働く事の楽しさ・厳しさを学ぶための数少ない機会であり、また、地域交流の一つの形として今後も継続して実施して行きたいと考えています。
(2017年10月更新)

部品製作体験の様子
部品製作体験の様子

 

小学生への説明会

日本軽金属(株)蒲原製造所では、2016年11月5日に蒲原東小学校より小学3年生の児童に訪問をいただき、会社概要やアルミニウムについての説明を行いました。これは、蒲原東小学校で開催される「ふきあげ学習発表会」の事前ヒアリングとして行われたもので、説明を基に作成された児童たちの発表は、大変わかりやすく工夫された内容でした。
(2017年10月掲載)

「ふきあげ学習発表会」の様子
「ふきあげ学習発表会」の様子

 

公益財団法人軽金属奨学会

公益財団法人軽金属奨学会は、1955年1月に東洋アルミニウム(株)創立25周年記念事業の一環として当時の大株主であったアルキャン・アルミニウム・リミテッドの協力を得て設立され、軽金属に関する教育と学術研究を助成・奨励し、軽金属工学の進歩に寄与する活動を継続して行っています。2015年1月に設立60周年を迎えました。

公益財団法人軽金属奨学会は、軽金属工業および軽金属工学の振興・助成のためには、その基礎となる大学での研究教育を充実させることが大切であると認識しています。そのため、大学での軽金属に関する教育や研究の助成を事業の重点に定めて、諸活動を展開しています。

東洋アルミ事業グループは、公益財団法人軽金属奨学会の設立以来、その活動に協賛し、教育研究資金や特定課題研究など年間約6千万円を支援しています。
(2016年10月更新)

60周年記念講演会
60周年記念講演会
 

地域リサイクル教育活動への貢献

日軽エムシーアルミ(株)三重工場は、さまざまなアルミニウムスクラップから再生二次合金地金を製造しており、日本軽金属グループのアルミリサイクル事業の中核を成す工場です。現在、地域貢献の一貫として、周辺のボランティアグループ、幼稚園、小・中学校などの協力によりアルミ缶回収を実施しています。これらを通して、当工場のアルミリサイクル工場としての認識を高めていただき、その結果、年に数回の学校などからの工場見学があり、リサイクルに関する啓蒙活動の良い機会になっています。2017年度は、奈良市立月ヶ瀬村立月ヶ瀬中学校の生徒6名(内教諭2名)が来訪されました。工場見学後の質疑応答では、生徒一人ひとりからアルミに関する質問や見学した感想などを発表してもらっています。その中でよく驚かれていることは、赤いボーキサイトから白いアルミナができることや、溶けたアルミが高温でドロドロしていること、自分たちが集めたアルミ缶を再生した物から最新の自動車用部品が製造されていることなどです。
 普段、アルミの製品以外に接する機会のない生徒達だけに、工場の印象は強烈だったようで、皆最後にはアルミ缶のリサイクルを積極的に進めたいと言っていました。私たちは、今後ともこのような見学会などを通じて、リサイクルに対する意識を子供の頃からもってもらい、地域のリサイクル教育活動に貢献していきたいと考えています。
(2017年10月更新)

  • 工場見学の様子
    工場見学の様子
  • 子供達による質問
    子供達による質問

静岡地区における高校生の進路選択・教育活動への貢献

日本軽金属(株)蒲原製造所では、地域とのつながりを重視する観点から、地域の工業高校生や聴覚特別支援学校生を対象とした短期間の職場実習(インターンシップ)生としての受け入れを行っています。工業高校のほか、聴覚特別支援学校の生徒受け入れも実施し、「働く」ということを、身をもって体験いただけるよう実習プログラムを作成しています。また、高校生のキャリア教育の一助として工場見学を受け入れており、事業や業務内容の紹介を実施しています。
 その他にも、従業員を出身高校に講師として派遣し、生徒に向けた講演も行っています。このような機会を通じて、日軽金グループやアルミニウムへの理解を深めていただくとともに、「会社とは何か?」「働くこととはどういうことか?」を知ってもらうための活動を継続して行っています。
(2017年10月更新)

  • 従業員の高校への講師派遣
    従業員の高校への講師派遣
  • 高校生インターンシップ受け入れ
    高校生インターンシップ受け入れ

CSRの取り組み