日本軽金属ホールディングス株式会社

環境教育

海外で環境担当者会議を初開催

 日軽金グループの海外展開の拡大によって、現地における環境管理の対象も拡がっています。こうした状況にグループで対応するとともに、現地サイト間で連携を強化するため、サイト数が多く環境への取組みが進んでいるタイ国で、2016年10月に環境担当者会議を初めて開催しました。会議には3社5サイトより担当者が参加し、各工場の環境管理活動の紹介、タイ国の環境法令情報の共有、環境施設の視察などを行いました。廃棄物管理やハトの工場侵入対策などの実務などについて、活発な質疑や議論が行われ、現地スタッフ間で課題や目標の共有ができました。今後も環境担当者会議を継続して開催し、海外における環境リスクの低減を図っていきます。
(2017年10月 掲載)

  • 環境設備視察の様子
    環境設備視察の様子
  • 環境担当者会議の様子
    環境担当者会議の様子

担当者教育

 日軽金グループでは、環境保全部門における人財の育成および確保を重要課題と捉え、各サイトの事業内容に合わせたさまざまな環境保全教育を推進しています。実務面では、環境実務担当者会議(PDCA推進会議、グループ環境連絡会)を年2回開催し、各社・工場間の環境管理に関する取組みや改善情報の共有を図っています。また、各サイトの取組みを横展開して環境保全活動の効率化を推進するとともに、グループ全体の環境管理レベルの向上を図っています。
 2016年度は廃棄物管理に関して外部講師を招いて各サイトの実務担当者向けのセミナーを開催しました。セミナーには30名が参加し、廃棄物管理に関する理解を深めました。
(2017年10月 更新)

  • 廃棄物セミナーの様子
    廃棄物セミナーの様子

ISO14001内部監査員養成

 日軽金グループでは、ISO14001内部監査員講習を毎年実施しています。講習会は外部講師を招いて2日間に亘って行われ、最後には修了試験も実施します。
 2016年度は1回の講習会を行い、32名が参加しました。
 また、2015年版への規格改訂に合わせて、2004年版の講習を受けた内部監査員向けに移行講習会も開催しています。2016年度は5回の移行講習会を開催し、229名が参加しました。
(2017年10月 更新)

環境関連公的資格者の育成

 日軽金グループでは、最近の環境法などの動きに迅速に対応できる人財を早期に育成するため、環境関連公的資格の取得に伴う法律の知識習得が有効な方法のひとつと考え、各種資格の取得を推奨しています。

環境関連公的資格の保有状況(名)

資格名必要数保有者数

公害防止管理者

大気 26  91
水質 28  125
騒音 14  21
振動 16  21
騒音・振動 2  31
ダイオキシン類 14  46
一般粉じん 4  23
産業廃棄物処理施設技術管理者   3  9

特別管理産業廃棄物管理責任者

感染性廃棄物以外 32  133
感染性廃棄物 4  6
エネルギー管理士熱・電気 19  94
環境計量士濃度関係 0  3
騒音・振動関係 0  0
(2017年3月31日現在)

CSRの取り組み