日本軽金属ホールディングス株式会社

通関業務管理制度

AEO輸入者(横浜税関認定第1号)

 日本軽金属(株)は輸入調達において、世界基準であるAEO制度に参加し、特例輸入者として国際貿易の安全確保および円滑化に取り組んでいます。
 日本軽金属(株)は2001年3月より施行された簡易申告制度において、特例輸入者として横浜税関の認定としては第1号の承認を受け、AEO制度への移行に伴いAEO輸入者として再承認を受けました。
(2017年10月更新)

AEOシンボルマーク

AEOシンボルマーク

※ AEO:国際物流におけるセキュリティ確保と円滑化の両立を図り、我が国の国際競争力を強化するため、貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された事業者に対し、税関手続の緩和・簡素化策を提供する制度

 

AEOとしての取り組み

 日本軽金属(株)ではAEO適格要件の維持継続のために貿易関連業務に対する管理体制の整備、拡充を図っています。

 

貨物の安全確保

 海外から輸入された貨物に対する不正なアクセスを防止し、抜き取り、すり替え、差し込みが行われないよう、保管場所の保安監査、改善指導を実施しています。

 

法令遵守体制の整備

 業務規範として貿易関連業務法令遵守基準を制定しています。また、適正な貿易業務を行うために通関業務管理委員会を設置し、各部門で行っている貿易業務の統括管理を行っています。貿易業務従事者は正しい輸入申告、納税申告を行っています。

 

業務監査の実施

各部門における貿易関連業務が適正に行われているかを確認するため、法令監査部会による業務監査を実施し、業務改善指導を行っています。監査結果、業務改善結果についてはAEO承認を受けた横浜税関へ報告を行っています。
 2016年度は、第三者による監査をスタートし、より厳しい管理体制づくりを進めています。
 また、グループ会社でも適正な貿易業務を推進するため、委員会に参加を要請しました。将来は、委員会のグループ化を図り、日軽金グループ全体で取り組めるよう、進めていきます。

通関業務管理体制

通関業務管理体制

CSRの取り組み