ワーク・ライフ・バランス

日本軽金属㈱では、育児・介護に関する支援制度を設け、従業員が安心して働ける職場づくりを行い、ワーク・ライフ・バランスの実現をサポートしています。

労務監査の実施

日軽金グループでは、毎年2回グループ人事担当者会議を開催し、関連法改正への対応を含む人事労務関連の情報を共有しています。近年、労務管理をめぐる環境の変化はめまぐるしく多岐に亘ることから、行き届かない事態も考えられるため、2014 年度より労務監査をスタートしました。
 労務監査は、各種法改正や環境変化に沿って作成した335項目について、規則などの整備状況と運用状況を確認しています。監査結果は指摘事項としてまとめ、改善を行っています。また、フォローアップ監査も実施し、適正な改善が行われたかどうかを確認しています。
 2年間で対象30社中6 社の監査を実施し、変形労働時間制の適正な運用や介護休業申込書の整備などの指導・改善を行いました。
(2016年10月掲載)

労務監査の様子

労務監査の様子

労働関連法令に関する監査項目数

労働関連法令に関する監査項目数
 

働き方への支援制度の一覧

働き方への支援制度
 

定年退職後の再雇用者数(名)

定年退職後の再雇用者数(名)
 

※2012~2014年度の集計に誤り(発生数でなく在籍数を集計)があり、修正しました。

 

入社3年後の定着率(%)

入社3年後の定着率(%)
 

※3年後の4月1日の在籍者の割合。

 

育児休業取得者数(名)

育児休業取得者数(名)
 

※2012,2014年度の集計に誤りがあり、修正しました。(2014年度は、前年度分が重複)

 

介護休業取得者数(名)

介護休業取得者数(名)
 

長時間労働への対策

日本軽金属(株)では、ノー残業デーを設定したり、勤続年数に応じたリフレッシュ休暇制度を設けるなど、より良い、ワーク・ライフ・バランスの定着に力を入れています。
(2016年10月更新)

労働組合との関わり

日軽金グループでは、経済交渉以外にも労使間で定期的に労働条件などについての意見交換や情報共有を行っています。また、グループ労使間の情報交換の場として、2014 年度より、年に1 度グループ労使懇談会を実施しています。2015 年度は、グループ5 社とその労働組合が参加し、「女性活躍推進について」をテーマに、各社における状況や課題について意見交換を行いました。今後も、良好な労使関係を基本に、継続的に労働条件を向上させることができるよう、労使間の対話を行っていきます。

組合加入率(%)(日本軽金属(株))

組合加入率

 

労使共催イベントの開催

日軽金グループは、従業員が仕事以外のことにも積極的にチャレンジすることが、仲間を増やし、世界を広げ、人間性を高めることにつながると考え、定期的にイベントを開催しています。

日本軽金属㈱は、毎年事業所ごとに労使共催のボーリング大会を実施しています。ボーリング大会の当日は、効率よく仕事をしてボーリングで汗を流すというメリハリのある1日になります。さらに、事業所内や労使におけるコミュニケーションの活性化にもつながるため、各事業所にとって非常に大切なイベントとなっています。2014年度は6拠点で行い、のべ888名が参加しました。
(2015年10月掲載)

ボーリング大会の様子

ボーリング大会の様子

(A)明るく(K)健康な(S)職場づくり(AKS)活動

東洋アルミ事業グループは、従業員の受けるストレスの拡大を受け、2007年から「明るく健康な職場づくり(AKS)活動」を実施しています。従業員一人ひとりが心身共に健康で、働きがいのある職場づくりを目指して、オフィスの改装、外部講師を招いた講演会の実施、家族の工場見学会、健康指導などさまざまな活動を行っています。これらの内容は116項目に亘るアンケートで従業員のメンタルヘルスと職場のメンタルヘルス環境を分析し、決定しています。

2009年からは、コミュニケーションに注目し、魅力のある社員、魅力のある会社をつくるために、礼儀作法と立ち居振る舞い(マナーズ)を磨く「マナーズ教育」を始めました。これまでに、マナーズトレーナー(マナーズの心と作法を学び、社内で広める役割)が69人誕生し、明るく健康な職場が広がっています。
(2014年10月掲載)

マナーズ教育

マナーズ教育の様子