各 位
日軽パネルシステム株式会社
滋賀日軽株式会社
日本軽金属グループ2社が琵琶湖湖岸清掃に参加
(日軽パネルシステム、滋賀日軽)
日軽パネルシステム株式会社(代表取締役社長:柳本利夫、本社:東京都港区、以下:日軽パネル)と滋賀日軽株式会社(代表取締役社長:鳥光康彦、本社:滋賀県長浜市、以下:滋賀日軽)は、 3月7日にNPO法人国際ボランティア学生協会IVUSA主催の琵琶湖湖岸清掃に参加しました。
この清掃活動は、讀賣テレビ放送株式会社が24時間テレビで支援している環境保護活動の一環である「びわ湖プロジェクト2024」として開催されました。「びわ湖プロジェクト2024」では、3月7日から10日の4日間で、約230名の学生が参加し琵琶湖湖岸一周を清掃しました。
日軽パネルと滋賀日軽からは20名の従業員が参加し、IVUSAの皆さんと協力することで多くのごみを収拾することができました。今回は琵琶湖の湖岸清掃を通してゼロウェイスト*の理念を浸透させることを目的としており、参加者自身も清掃活動中にごみを出さないよう心掛けました。
IVUSA主催の清掃活動には以前より参加しており、このような2006年から続く「びわ湖プロジェクト」にも参加することができました。
従業員による積極的な地域の清掃活動がつないだ縁を大切に、今後も地域社会の一員として社会貢献活動に真摯に取り組んで参ります。
*ゼロウェイストとは「ごみをゼロにする」ことを目標に、出来るだけ廃棄物を減らそうとする活動のこと。
オーストラリアの首都キャンベラで1996年に世界初となる「ゼロウェイスト宣言」が表明された。
それ以来ゼロウェイスト宣言や取り組みが世界中に広がっている。
以 上
日本軽金属グループ2社が琵琶湖湖岸清掃に参加(日軽パネルシステム、滋賀日軽) (PDF)
本件に関するお問い合わせ:日軽パネルシステム株式会社 営業・業務統括部(℡:03-6810-7277)
各 位
株式会社東陽理化学研究所
東陽理化学研究所 「くるみん認定」取得
株式会社東陽理化学研究所(代表取締役社長:宮﨑大晴、本社:新潟県西蒲原郡弥彦村、以下:当社)は、次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん認定」を2024年2月20日付で取得しました。
「くるみん認定」は、次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画を作成し、定めた目標の達成の他、一定の要件を満たした企業を、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣より認定される制度です。
今回は2020年4月1日~2023年3月31日までの行動計画に掲げた下記取組み内容が評価され、認定を受けることができました。
◎当社の取組み◎
・目標1:出産・育児支援制度の利用促進
⇒育児支援制度対象者並びに上長へ各種制度を説明し理解を高め、
育児休暇取得がしやすい環境を会社全体で整えることにより育休取得率が増加
[取得率推移] 2020年度 男性50%/女性100% ➡ 2023年度 男性100%/女性100%
・目標2:所定外労働を削減するため、各上長への意識付けと各種スキルアップ研修を実施
⇒残業時間数の通知による注意喚起及び、部門をまたぐ業務応援による所定外労働の抑制
・目標3:子育てが必要な社員がより働きやすい両立支援体制の整備
⇒子育て対象社員への特別休暇「育児目的休暇」を新設
当社は、この認定を一層の励みとし、今後も両立支援体制の充実さらには多様な人財が活躍できる取組みを推進し、すべての従業員が充実して働けるよう環境を整えてまいります。
以 上
本件に関するお問い合わせ:株式会社東陽理化学研究所 総務人事部(℡:0256-94-4835)
リリースに関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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各 位
日軽エムシーアルミ株式会社
日軽エムシーアルミ「ホワイト企業認定」取得
日軽エムシーアルミ株式会社は、一般財団法人 日本次世代企業普及機構が実施する「ホワイト企業認定」を2024年2月1日付で取得しました。
ホワイト企業認定とは、企業のホワイト化を総合的に評価する国内唯一の認定制度です。
「人材育成/働きがい」「ワーク・ライフバランス」「ダイバーシティ&インクルージョン」「健康経営」「ビジネスモデル/生産性」「リスクマネジメント」「労働法遵守」の7つの指標で総合的に評価・認定されます。
当社は今後も「家族に入社を勧めたい次世代に残していきたい」企業を目指し、労働環境の整備に努めてまいります。
以 上
お問い合わせ:日軽エムシーアルミ株式会社 総務部 TEL:03-6810-7362
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各 位
日本軽金属ホールディングス株式会社
日本軽金属株式会社
蒲原製造所から地元中学校へ各種備品を寄贈
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)は、蒲原製造所(静岡県静岡市、以下:当製造所)から静岡市立蒲原中学校(以下:蒲原中学校)へ、各種備品を寄贈しました。寄贈に伴い、2月2日、蒲原中学校体育館にて寄贈式が行われました。
当製造所の隣に位置する蒲原中学校では、周辺小学校との施設一体型小中一貫校の実現(「蒲原小中一貫校整備事業」)に向けて敷地内への新校舎建設計画を進めています。当製造所は、昨年度に引き続きSDGs・地域振興・地域融和への貢献といった観点から、本事業の支援として備品を寄贈する運びとなりました。
【寄贈内容】
・ウォータークーラー 1台
・スポットクーラー 20台
・無線アクセスポイント増設
*ウォータークーラー設置と無線アクセスポイント増設は完了し使用開始していただいており
スポットクーラーは今年の夏から使用開始していただく予定です
寄贈式の様子(前列左から:当製造所長 佐野、生徒代表4名 後列:久慈校長) |
日本軽金属グループでは、今後もグループが持つ資源を有効に活かし、当社グループらしい社会貢献活動を通じて、将来を担う次世代の人財の育成や地域社会の発展に貢献します。
以 上
本件に関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室 (℡:03-6810-7160)
各 位
日本軽金属ホールディングス株式会社
日本軽金属株式会社
日本軽金属グループ静岡地区 静岡ブルーレヴズ マッチデースポンサー協賛決定
日本軽金属グループ静岡地区(以下:当グループ)は、プロフェッショナルラグビークラブ「静岡ブルーレヴズ」のシルバーパートナーとしてマッチデースポンサーの協賛をいたします。
静岡ブルーレヴズは、2022年1月に開幕したジャパンラグビーリーグワンに所属する、静岡県内全域(オール静岡)をホストエリアとして活動する、県内全体をスポーツで盛り上げたい、まちを活性化したいといった強い想いをもって活動をされているラグビーのプロクラブです。
静岡地区に拠点を構える当グループは、静岡ブルーレヴズの最高峰に向けて「挑戦」することや、スポーツを通して静岡地区の皆様に「情熱」や「感動」を届けるという姿勢に強く賛同し、マッチデースポンサーの協賛に至りました。
当グループは、静岡ブルーレヴズのホストスタジアムであるIAI スタジアム 日本平で開催される【NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24DIVISION 1 第13節 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】戦にて、冠パートナーを務めます。
日本軽金属グループ静岡地区は、ワンチームとなって、社会貢献・スポーツ振興に寄与する活動に取り組んでいきます。
【試合名詳細】
開催日時 | :2024年4月13日(土) 14時キックオフ |
場 所 | :IAI スタジアム 日本平 |
対戦相手 | :クボタスピアーズ船橋・東京ベイ |
配 布 物 | :静岡ブルーレヴズとのコラボアイテムをご来場者様に配布予定 |
日本軽金属グループ静岡地区 参画企業名:
日本軽金属株式会社(蒲原製造所・清水工場)、日軽金ALMO株式会社、日軽産業株式会社、日本電極株式会社、アルミ二ウム線材株式会社、株式会社エヌ・エル・エム・エカル、日軽蒲原株式会社、日軽物流株式会社、日軽情報システム株式会社、株式会社ニッカン、静岡興産株式会社、理研軽金属工業株式会社
以 上
日本軽金属グループ静岡地区 静岡ブルーレヴズ マッチデースポンサー協賛決定 (PDF)
リリースに関するお問い合わせ先:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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各 位
日本軽金属ホールディングス株式会社
日本軽金属株式会社
日本軽金属グループ本社でスポーツバーイベント(車いすラグビー)を開催
日本軽金属ホールディングス株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区、以下:当社)は、1月15日、グループ本社にて、従業員向けにスポーツバーイベントを開催しました。
当社は、2020年より、日本車いすラグビー連盟のオフィシャルパートナーとして、車いすラグビーに関する活動を社内外で企画・実施しています。本競技への接触機会を増やす中で、「見どころを知りたい」という従業員からの意見を多く受け、従業員への競技の普及活動の一環として本イベントを開催しました。
本イベントは、2023年10月に開催された2023 International Wheelchair Rugby Cupで日本が3位を勝ち取った試合の映像を、夜はバーとして営業している本社食堂にて、お酒を片手に気軽にかつ楽しみながら観戦するというものです。
解説には、車いすラグビー選手・池崎大輔氏1をお招きし、その巧みな話術で、試合解説だけでなく競技や選手の豆知識についてもお聞きすることができました。
当日は他拠点で働く従業員の参加もあり、40名を超える従業員が集まりました。「映像からも迫力ある競技であることが分かった」「今度は会場での試合観戦や、競技の体験会に参加したい」「池崎選手のファンになった」などの声が寄せられており、会場での試合観戦経験がある方も、初めてルールを知った方も、同じ席で盛り上がることのできる、賑やかなひとときとなりました。
日本軽金属グループでは、今後も様々な活動を通して、社内外への車いすラグビー普及と、更なる発展に寄与することを目指します。
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1日本軽金属株式会社は、「池崎大輔オフィシャルパートナー」です
以 上
日本軽金属グループ本社でスポーツバーイベント(車いすラグビー)を開催 (PDF)
本件に関するお問い合わせ先:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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各 位
日本軽金属ホールディングス株式会社
日本軽金属株式会社
蒲原製造所が「蒲原海岸 初日の出プロジェクト」に協賛
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)の蒲原製造所(静岡県静岡市、以下:当製造所)は、令和6年元旦、静岡県の蒲原海岸にて行われた初日の出プロジェクト(主催:同実行委員会)に協賛しました。
このイベントは、蒲原海岸にて初日の出をお祝いするものです。地域振興や地域住民の交流促進を図ることを目的として、主に地元企業や団体・個人による賛同で開催されています。当製造所もこの目的に賛同し、地域の皆さまとの交流の場を盛り上げたいという思いから、今回で3回目の協賛をいたしました。
当日は、4年ぶり・7回目の開催ということで、例年の倍となる約2,000名が参加しました。天候にも恵まれ、参加者は、初日の出鑑賞だけでなく1万個の紅白餅まきや豚汁・樽酒の無料配布なども楽しんでいました。集まった大勢の人々で共に美しい日の出を待つ瞬間には一体感があり、2024年の始まりを一同で感じられるひと時となりました。
美しい初日の出 | 当製造所の紅白餅も配布しました | 集まった大勢の人々 |
日本軽金属グループでは、今後も地域の皆さまから愛される企業を目指して、グループが持つ資源を有効に活かし、当グループらしい社会貢献活動を通じて地域社会の発展に貢献します。
以 上
蒲原製造所が「蒲原海岸 初日の出プロジェクト」に協賛 (PDF)
リリースに関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
2024年 社長年頭挨拶(要約)
日本軽金属ホールディングス株式会社
代表取締役社長 岡本一郎
皆さん、あけましておめでとうございます。そして、ご安全に。
毎年冒頭で安全と健康の話をします。それは、皆さん一人ひとりの安全と健康をしっかり守ることが、皆さん、そしてご家族の幸せにつながると確信するからです。今年も一人ひとりが 「安全と健康がすべてに優先する」 を心がけて、日々を過ごしていきましょう。
昨年3月29日、ほぼ2年間懸案であった品質問題に関し、特別調査委員会から調査報告書を受領、直ちに公表しました。現在は、対策の実行を通して本格的な改革へと、大きくステージが変化しています。これは単なる是正ではなく、局所的な改善にも留まらず、私たちの組織文化、風土の根底からの改革です。グループに関わるすべての人が、自分事として、根こそぎすべての問題から縁を切る。新年にあたり、この気持ちをまず従業員の皆さんと強く共有したく思います。
品質問題の改革の一つとして、昨年グループ行動理念を策定しました。これはグループ16社36名の中堅・若手従業員が中心となり起案し、仲間内の思いが強くこもる生き生きとしたものとなりました。この理念に基づき、社員一人ひとりがこれまで以上に自由闊達に意見を言い合い、仕事にやりがいを感じる明るい企業グループを目指します。
昨年5月、2025年度を最終期とする23中計を世の中に発表しました。一昨年に発表した22中計をベースとして踏襲しながら、ここ一年で起こったグループ内の大きな変化と、地政学的リスクの高まり、より緊急かつ重要となった地球温暖化をはじめとする環境問題への対応など外部的変化を、再度加味、深く検討したうえで計画したものです。
日本軽金属グループ2023年中期経営計画、基本は攻めです。柱とする方針は2つ。
1.新生チーム日軽金への取組み
2.社会的な価値の創出に寄与する商品・ビジネスの提供
このために本年は、グループ経営資源の再配置、経営と執行の分離、組織のグルーピングによる資源の集約など根幹となる経営問題への対処、および日軽金ALMOの順調な立ち上がり、日軽パネルシステムの下関第2工場竣工などたくさんの計画を実行していきます。とりわけ、日軽金ALMOは日本軽金属グループにとって初めてのマーケット横断的事業部門として今後のグループ事業運営の試金石となり、成長の礎になるものと期待しています。
さらに、重要なこととして、私たちは一つのチームとして戦っていることを強く認識していただきたい。一人ひとりが仲間であり、ライバルでもある。お互い独立した人間として、励まし、支え、叱咤し、切磋する。決してもたれあわない。共に笑い、共に泣く。お互いの思いを伝播し、心に小さな火を灯し続ける。そして、常に次なる高みを目指す。それがチームです。この仲間とこの時間を共有してよかったと心底思える企業グループにしていきましょう。
本年はビジネスを軌道に戻しながら、さらに良い日本軽金属グループを目指して改革を断行していく年と規定します。今までの常識の延長線上に私たちの未来はありません。「チーム日軽金として異次元の素材メーカーへ」 新しい挑戦を恐れず、共に果敢に立ち向かっていきましょう。ありがとうございました。
ご安全に、そしてご健康に。
以 上
本件に関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(平日9:00~17:30 TEL:03-6810-7160)
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各 位
日本軽金属ホールディングス株式会社
日本軽金属株式会社
当社船橋工場にショールームを設置
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)の船橋工場(千葉県習志野市、以下:当工場)は、当工場内に「ショールーム」を設置しました。
当工場では、主に高欄やシェルターなどのインフラ関連商品を生産しており、本ショールームでは、これら「インフラ」に関連する日本軽金属グループの主な商品の実物サンプルを13点展示しており、実際に商品に触れ、体験いただくことが可能な空間となっています。
日本軽金属グループは、アルミに対する豊富な知見と確かな技術、グループの総合力で、皆様の日々の生活を支える基盤である「インフラ」に関連する商品を開発し、これからも安心・安全な暮らしを支えてまいります。
展示概要 | : 日軽エンジニアリング㈱、日軽金アクト㈱のインフラ関連商品 | ||
主な展示商品 | :アルミ合金製常設足場「cusa®」、橋梁検査路アルミ合金製検査路「KERO®」、 折板屋根金具「サンバイス®」、日軽給水コンテナ等 |
以 上
本件に関するお問い合わせ先:日本軽金属株式会社 船橋工場 管理課(℡:0474-77-2701)
リリースに関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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日本軽金属ホールディングス株式会社
「日軽パネル スポーツDay」を実施
日本軽金属ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡本一郎)のグループ会社である、日軽パネルシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柳本利夫、以下:日軽パネルシステム)は、12月2日、長浜伊香ツインアリーナにて、従業員向けイベント「日軽パネル スポーツDay」を実施しました。
今回の活動は、日軽パネルシステムの女性活躍推進チームが主催です。社内イベントアンケートでの開催希望の声を受けて企画されました。実施種目はバドミントン・卓球・トランプ・ドッジボールといった日本でも馴染みのある競技のほかに、"モルック1" や "ユニカール2"といった、比較的珍しい北欧のスポーツも取り入れられました。
各ブースでスポーツ! (手前:モルック、奥:ユニカール) |
熱戦が繰り広げられました | 集合写真 |
イベントの参加者は50名(うち従業員のお子様12名)と、年齢や性別を問わず声を掛け合いながら行うスポーツを通して、笑顔あふれるにぎやかなイベントとなりました。
日本軽金属グループは、従業員の幸せのため、働きがいのある職場づくりに取り組んでいきます。
以 上
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1モルック | :フィンランド発。得点の書かれた"スキットル"というピンに "モルック"という棒を投げ、50点先取したチームが勝ちというルール。 |
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2ユニカール | :スウェーデン発。「ユニバーサルカーリング」の略。 カーリングを室内でも楽しめるように考案されたスポーツ。 |
本件に関するお問い合わせ先:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
各 位
日本軽金属株式会社
アルミニウム板製品の加工賃改定について
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区、以下:当社)はアルミニウム板製品の加工賃の改定を以下のとおり行うことを決定いたしました。
1. 加工賃改定の内容
① 対象製品 | 全てのアルミニウム板製品 | |
② 改定額 | 現行取引加工賃(ロールマージン価格)の20%程度 | |
③ 実施時期 | 2024年2月1日出荷分より適用 |
2. 加工賃改定の背景
当社ではここ数年のエネルギー価格、原材料の高騰に対し、板製品価格の改定や添加金属フォーミュラ、原燃料サーチャージの導入をお願いさせていただきました。
何卒ご理解、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
以 上
本件に関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室(TEL:03-6810-7160)
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日本軽金属ホールディングス株式会社
日本軽金属株式会社
当社名古屋工場にて第33回「日軽バザール」を開催
日本軽金属株式会社(代表取締役社長:岡本一郎、本社:東京都港区)の名古屋工場(愛知県稲沢市、以下:当工場)は、11月5日、当工場敷地内にて「日軽バザール」を開催しました。
日軽バザールは昭和61年より開催されてきた、当工場の名物イベントの1つです。4年ぶりの開催となった今回は、誰もが気軽に参加でき、日軽金にかかわる全ての方に感謝を示す場として地域の皆さまにより一層お楽しみいただけるよう企画しました。グループの商品・サービスとその価値、および技術やノウハウを独自の視点で紹介する本社ショールーム「HINT -BOX」の出張展示、工場見学ツアー、ビンゴ大会、輪投げやボールすくいなどのゲーム、鍋・フライパンの即売会、多種多様なキッチンカーによる出店など、盛りだくさんの内容でした。
上手に狙えたね! | 工場見学の様子 | HINT-BOXの出張展示 |
さらに今回は、当社がオフィシャルパートナー契約をしている車いすラグビーのトッププレイヤー・池崎大輔選手による講演会およびタックル体験を開催しました。タックル体験では、車いす同士がぶつかる迫力ある音が場内に響き渡り、参加者からは「音と衝撃がすごかった!」と興奮した声が上がりました。講演会では、池崎選手の車いすラグビーに対する想いや今後の国際大会に向けた抱負に多くの来場者の方が耳を傾けました。
日本軽金属グループでは、今後も、地域の皆さまから愛される企業を目指し、楽しみながら当社グループについて知っていただける機会を作っていきます。
以 上
当社名古屋工場にて第33回「日軽バザール」を開催 (PDF)
本件に関するお問い合わせ先:日本軽金属株式会社 広報室(℡:03-6810-7160)
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