日本軽金属ホールディングス株式会社

環境教育

海外サイトでの環境担当者会議

 日軽金グループは、2016年度から海外でも環境実務担当者会議を毎年開催しています。2018年度は10月にタイ国(ニッケイ・サイアム社パトゥムタニ工場)で開催し、3社5サイトの環境担当者18名が参加しました。
 会議では省エネルギー、大気・水質・土壌汚染防止について活発な質疑や議論が行なわれました。また各サイトの環境担当者間のネットワークが構築され、環境情報の共有化によって環境リスクの低減につながっています。
(2019年10月 更新)

タイ国での環境監査の様子 タイ国での環境実務担当者会議の様子
タイ国での環境監査の様子タイ国での環境実務担当者会議の様子

環境人財の育成

 日軽金グループでは、各サイトの事業内容に合わせたさまざまな人財育成を行っています。
 日軽物流(株)では、廃掃法に基づく排出者に係る法的義務に加えて、収集運搬基準の遵守や委託を受けた産業廃棄物の帳簿作成・保管などについて教育しています。また日本軽金属(株)グループ技術センターでは、研究開発・分析業務において多種の薬品を使用するため、使用済み薬品の洗浄方法や、薬品漏洩時の緊急対応方法などについて教育しています。
 共通の環境教育として、法令勉強会、ISO14001内部監査員育成講習、環境監査への参加などを行っています。法令勉強会は毎年2回開催しており、2018年度は土壌汚染対策法と廃掃法をテーマに行いました。ISO14001内部監査員育成講習は、できるだけ多くの従業員が環境保全の目で現場を見ることができるよう年1回開催しており、2018年度は50名が受講しました。環境監査への参加は、各サイトの環境担当者が、他のサイトの環境監査に監査員として参加します。現場の歩き方・見方、課題検出のポイント、対策の要点などを実地で学ぶことにより、環境への理解を深めてもらう取組みです。2018年度は担当27名中のべ34(参加率126%)が参加しました。
(2019年10月 更新)

ISO14001内部監査員養成

 日軽金グループでは、ISO14001内部監査員講習を毎年実施しています。講習会は外部講師を招いて2日間に亘って行われ、最後には修了試験も実施します。
 2018年度は1回の講習会を行い、50が参加しました。
(2019年10月 更新)

環境関連公的資格者の育成

 日軽金グループでは、環境法令の改正の動きに迅速に対応できる人財を育成するため、法定必要人員を満たすだけではなく、環境関連公的資格の取得を奨励しています。

環境関連公的資格の保有状況(名)

資格名必要数保有者数報奨金(万円)

公害防止管理者

大気 26  96  10
水質 28  128  10
騒音 16  51  5
振動 18  46  5
ダイオキシン類 14  23  5
一般粉じん 4  45 -
産業廃棄物処理施設技術管理者  3  9 -

特別管理産業廃棄物管理責任者

感染性廃棄物以外 32  153 -
感染性廃棄物 4  5 -
エネルギー管理士熱・電気 19  96  10
環境計量士濃度関係 0  2  10
(2019年3月31日現在)
※日本軽金属(株)の場合

CSRの取り組み